DESIGNER INTERVIEW : KOTA ISHIDA

NOV 09, 2016 / Written by RYO TAGUCHI 4DD, DESIGN, INTERVIEW

〜インタビューに向けて〜
FOURDIGIT DESIGN 代表の田口です。
FOURDIGIT DESIGN は、大手企業のサイト作りなどのWEBプロダクション、アプリやIoTプロジェクトなどデジタル系のものづくりをするDESIGN & TECHの会社です。仕事の内容とかスキルとかっていうのは募集の内容に書いてあったりするものですが、一環で普段は伝わりづらいデザイナーの仕事ぶりだったり仕事の魅力を語ってもらおうと思って、自らインタビューしてみました。今回はフォーデジットデザインのアートディレクターK君(イニシャルトークではなくあだ名です)です。


DESIGNER INTERVIEW vol.1 KOTA ISHIDA @ FOURDIGIT DESIGN


やり方ではなく本質的なところにこだわる

TAG・さて、名前、役職から行きましょうか。

K・Kです。アートディレクターとデザインチームのマネージャーをやっています。

TAG・普段のお仕事を簡単に言うとどんなことやってますか

K・ざっくりしちゃいますけどウェブサイトとかウェブサービス、アプリとかのUI/UXデザインをやっています。

TAG・UI/UX ってデザイナーがどこまでやってる?

K・いきなりきますね。。(笑)
UIは見えるものすべてに関わっています。
UXって言葉の定義は置いておいて、そもそも「デザイナーが」という入り方ではなく、UXを一緒に考える人って感じですかね。大元からどういう体験になるかってことを考えます。

TAG・UI はアウトプットわかりやすいじゃん?UX っていうときにK君がアウトプットするのってどんなもの?

K・ワークショップでのファシリテーターをやったり、根本的なところを話していく場に参加しているけど、最終のアウトプットはやっぱり見えるものになるのかな。ドキュメントとか決まったものがあるわけでなく、あんまり型にはまったものを規定してるわけじゃないです。

TAG・フレームワークは形骸化しちゃうからね。

K・そうですね。もちろん体系化されたものを使うこともあるけど、本質的には聞きたいことや知りたいことが整理できれていば何使ってもいいと思っています。

TAG・その辺のスキルはどうやってつけたの?

K・勉強するのって苦手なんですよ。最低限のことは調べたりするけどプロジェクトの中で自分が体験することが大事で、その場にいることが成長につながるし、経験してるから次できる、というのが多い。だから勉強するって感じではないですね。
UXってワードとして今だと大層なものに聞こえるけど、昔からそういうことやってるし、言葉があることでより意識して取り組んでいる、というだけなのかな。
ただ自分がプロジェクトに入る時期は昔より早まってますね。今まではUIなどを可視化するところから入ることが多かったけど、そもそも何を作るかというところにいれるから、関わり方は変わってる感じです。

やるからにはちゃんとしたものを作りたいというマインドが成長させてくれた

TAG・ちょっと話は変わるけど、K君は入ってからどう成長したの?

K・それは話長くなりますよ〜。いいですか?(笑)
思い起こせば10年前南青山で、、
(長くなるので省略)

TAG・もう10年かー

K・そうですねー。全然知識ないところから入ったので、すごく成長したなー。まずはオペレーション覚えて、これ作ってと言われたら作れるようになり、これって何?ってなって、そもそも何を作るのかってところに染み出していって今がある、と。ざっくり。
表現もそうだし、ビジネスに近いところまで考える。求められているものをちゃんと理解してやるように心がけています。

TAG・すごいやること変わってると思うけど成長の要因って何だろね?

K・もともとやるからには、超ちゃんとしたもの作りたいし。そこはそういう性格なのかもなぁ。だからいろんなことに「なぜ?」ってなり、これでホントにいいのか、そもそもこれは何なのかって、つながってる。

TAG・そういうマインドが成長の要因?

K・制作の立場っていろいろあるけど、そもそも意思決定とかの場にいないとダメだなと。ドキュメントだけ共有されて「作ってください」だとうまくいかないことはよくありました。やっぱりその場にいることが、そういうマインドを作るんだと思います。見えない人のために頑張るより、その場を共有しながら進めた方が良いと思っているので、この人のために頑張りたいって気持ちには引っ張られますね。もちろん大前提、ユーザーのために作っているんですけど。

TAG・そうだよね。それはある。

人から評価されることの喜びがある

TAG・仕事をしていて楽しい瞬間って何?これはアガるみたいなのはいつ?

K・まぁ、喜んでもらえた時ですよ。作ったものが評価されたり、お客さんが喜んでくれると単純に嬉しいし、一緒に作っているから喜びを共有できる。
この前も、メーカーさんやクライアントさんの中でプロジェクトが高い評価をいただいていて嬉しかったですね。大変なプロジェクトだったけど、自分たちがやってきたことが間違ってなかったと感じます。

TAG・また話は変わるけど、フォーデジットで働く魅力ってどんなところ?

K・オレこの会社以外知らない。。(笑)
アルバイト時代からいるから、続ける理由の方が話しやすいです。

TAG・それでいいよ(笑)

K・一緒に仕事したいと思える人がいることかなぁ。あと、10年もいるもんだから会社のいろんな時期もいっしょに体験して成長してるし。この先も成長するし、特にやめる理由はないですね。
TAG・この先どんな仕事やりたい?どんな未来に貢献したい?

K・IOTとかももちろんそうだし、やっぱりデジタルな仕事してるから、テクノロジーで色んなことを解決したり、新しいサービスとかでいいデザインを出していきたい。
デザイナーの発言として語弊があるかもしれないけど、表現に限定しないで、そのものの価値を高める、最大化することに貢献したいし、そのために必要なことは何でもやろうかなと。
TAG・じゃあ最後に。どんな人に入ってきて欲しい?

K・デザイナーって、プロジェクトにおいてイチ役割に見えるけど、そうは思っていなくて。得意分野はそこだけど、プロジェクトのゴールに向けて一緒にやれる人とやりたいですね。もちろんデザインが好きなのは前提だけど(笑)

TAG・本当の意味でプロジェクトのゴールに向かって一緒にやるの大変だよね。
色々あるし。乗り越えないといけないことも多いよね。

K・まぁ、そうですね。でも、、チームですから。


〜インタビューを終えて〜
K君はフォーデジット初期からの盟友というか戦友みたいなデザイナー。サービス作りからブランド作りまで、色んなプロジェクトを共にやってきました。初心者からフォーデジットに入って、スキルも1から学びながら、アートディレクターを担うまで成長してきました。
この後、弊社末成も合流して、ハイボールを飲みながら、今とこれからのプロジェクトの話、会社の未来と、最後はHCDについて語り合いました。以上。

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Written by RYO TAGUCHI
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